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実践ガイド・約5分

図書館で英語絵本を活用する方法
無料で始める英語読み聞かせ

英語絵本を続けるうえで「費用」はよくある悩みのひとつです。 しかし実は、日本全国の公共図書館には英語絵本が多数所蔵されており、無料で借りることができます。 この記事では、図書館を使った英語読み聞かせの始め方と、賢い活用法を詳しく解説します。

図書館に英語絵本はあるの?

「図書館に英語の絵本があるとは知らなかった」という方も多いですが、ほとんどの公共図書館では 英語絵本コーナーが設けられています。規模は図書館によって異なりますが、都市部の図書館では 数百〜数千冊の英語絵本を所蔵しているところもあります。

また、日本には都道府県立図書館や国立国会図書館が持つ「図書館間相互貸借制度(ILL)」があります。 お近くの図書館に所蔵がなくても、他の図書館から取り寄せてもらえる場合があります。 興味のある本が見つかったら、まずカウンターで相談してみましょう。

図書館で英語絵本を探す方法

OPACで検索する

図書館の蔵書検索システム(OPAC)でタイトルや著者名を英語で入力して検索できます。「言語:英語」で絞り込むと英語資料だけ表示できる場合もあります。多くの図書館はWebから検索・予約が可能です。

「絵本コーナー」「外国語資料コーナー」を探す

英語絵本は「児童書コーナー」内の「外国語絵本」「英語絵本」として分類されていることが多いです。入口近くの案内板や、スタッフに場所を聞くと迷わず見つけられます。

リクエスト制度を活用する

読みたい本が所蔵されていない場合、多くの図書館では「購入リクエスト」を受け付けています。リクエストが通れば図書館が購入し、先に借りることができます。人気の英語絵本は積極的にリクエストしましょう。

ブックリストをもらう

図書館スタッフが作成した「おすすめ英語絵本リスト」を用意している図書館も多くあります。カウンターで「英語絵本のおすすめリストはありますか?」と聞いてみましょう。

図書館を賢く使う5つのコツ

01

「試読」として使う

高額な英語絵本を買う前に、まず図書館で借りて子どもの反応を確認しましょう。「繰り返し読みたい!」とリクエストされた本だけを購入すると無駄がありません。

02

まとめて5〜10冊借りる

毎回1〜2冊では選ぶ手間がかかります。月に1回まとめて借り、自宅に英語絵本の「ミニ図書館」を作りましょう。子どもが自由に手に取れる環境が大切です。

03

シリーズものを続けて借りる

気に入った絵本のシリーズや同じ著者の作品をまとめて借りると、語彙や文体への慣れが加速します。

04

電子図書館も活用する

多くの自治体では電子図書館サービス(LibrariE、OverDriveなど)を提供しており、英語絵本の電子書籍を自宅で借りられます。深夜でも借りられる点が便利です。

05

読み聞かせイベントに参加する

図書館では英語の読み聞かせイベント(English Storytime)を定期開催している場合があります。プロの司書や英語ネイティブが読み聞かせをしてくれる貴重な機会です。

図書館で借りたいFlyingSquirrels掲載の英語絵本

当サイトで紹介している絵本は、多くが図書館に所蔵されている人気作です。 以下のような絵本は特に図書館に置いてある可能性が高いので、ぜひリクエストしてみてください。

図書館で見つかりやすい人気英語絵本

  • The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)
  • Goodnight Moon
  • Where the Wild Things Are
  • Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
  • The Giving Tree
  • Corduroy
  • Frog and Toad Are Friends

絵本一覧ですべての掲載作品を見る →

まとめ

図書館は英語絵本を「無料で試せる」最高の場所です。購入をためらっている方は、 まず図書館で借りることから始めてみましょう。気に入った本だけを購入する習慣をつけると、 英語絵本の費用を大幅に抑えながら豊富な読書体験を提供できます。

どんな本を借りるか迷ったときは、FlyingSquirrelsの絵本一覧でお子さんの年齢・レベル・テーマから検索し、図書館のOPACで検索してみてください。